周陽会は、山口県周南市で
セルプ周陽・ セルプ新南陽・セルプ桜木を運営する社会福祉法人です。
セルプとは・・・
障がいのある人たちが働く施設のことを
セルプ「社会就労センター」といいます。
働く意欲がありながら、職業につくチャンスに恵まれない人たちの
社会的自立や経済的自立を支援するために、生産・販売活動を行なっています。
セルプという言葉は、障がい者が自立や自活を目指し働くことに
チャレンジするという意味が込められています。
セルプ事業へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
セルプ周陽・ セルプ新南陽・セルプ桜木を運営する社会福祉法人です。
セルプとは・・・
障がいのある人たちが働く施設のことを
セルプ「社会就労センター」といいます。
働く意欲がありながら、職業につくチャンスに恵まれない人たちの
社会的自立や経済的自立を支援するために、生産・販売活動を行なっています。
セルプという言葉は、障がい者が自立や自活を目指し働くことに
チャレンジするという意味が込められています。
セルプ事業へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
設立目的
障がいのある人達の「自立」を目指して
1981年「完全参加と平等」をテーマとした国際障害者年を契機として、社会福祉法人周陽会は「障害のあることが社会参加への壁であってはならない!」を基本コンセプトとして、地域に住む、障がいがあるために雇用されることの困難な人たちに、その人の生活環境や年齢、心身の状況に応じて必要な訓練を行ない、かつ「働く場」を提供し住み慣れた地域で自立した生活を支援することを目指し、身体障害者福祉法のほか、関係各法令に基づき身体障害者通所授産施設の設置・運営を開始しました。
就労継続支援B型事業を開始
2009年4月、障害のある人たちのより良い地域生活財源の獲得を目指し、働く・暮らすを支援する就労継続支援B型事業を開始しました。
安心して働ける「福祉的就労の場」の創設
社会福祉法人周陽会は、障害者総合支援法に基づき、障がいのある人たちが、安心して働ける「福祉的就労の場」の創設を目指しています。障がいのある人たちがより良い地域生活を継続するために、働くことにチャレンジし、自分なりの働き方で社会に貢献しながら、自分たちの「自立」を支援することが私たちの最大の目的です。